
■ NO.2 〜関東トレセンの報告〜:吉田コーチ(2003/10/17)
今年度の関東トレセン(関トレ)は、8月群馬、9月神奈川、10月埼玉にて開催され、練習メニューは、昨年度のナショナルトレセンで行われたメニューを中心に行いました。
関トレは、関東にある8都県(東京、千葉、埼玉、群馬、栃木、山梨、茨城、神奈川)で選ばれた各6名(キーパー1名)計48名の選手達が集まって練習します。
コーチ(私)は、今回初めてこのトレセンのコーチとして参加したのですが、今年の関トレは、全日本少年サッカー大会で優勝した江南南(埼玉)の選手をはじめとし、ベルディー、アントラーズ、レイソルなどのそうそうたるメンバーが集まりました。神奈川からは、マリノス、マリノス追浜、ベルマーレ、しらゆり、あざみ野、八松(キーパー)のチームから各1名ずつが選ばれ参加しました。
トレーニングのテーマは、
8月→1対1で負けない/シュート(相手を突破していこう)、身体をうまく使おう
9月→フェイントを使って相手を抜こう
10月→トム・バイヤー氏によるボールコントロール、ファーストタッチ
トムさんのトレーニングでは、ちょっとおかしなイントネーションの日本語で選手達を笑わせながら、様々なボールコントロールを披露し、楽しそうに選手達と練習していました。
ん〜、さすがトムさん!
関トレに選ばれる選手達の凄いところは、NO1で書いた「当たり前の事が当たり前にできる」ことで言うと、練習への取り組む姿勢、特にコーチの話をしっかり聞くという事だと思います。
また技術面では、コーチのアドバイスなどを受けて、すぐさまそれを理解し表現することができる技術を持っているということ。
また、この3回の関トレで勉強になったことは、ディフェンス力、オフェンス力共に高いレベルにある中で、自分の技術を発揮できる選手を観ることができたことです。近い将来この中から日本代表選手が出るかもしれないわけで、今の彼らを観ることができ、そして一緒に練習できたことは本当に勉強になりました。
「当たり前の事が当たり前にできる」みんながすぐにでもできることは、
コーチの話をしっかり聞く! 挨拶しかも自分から挨拶をする!
かな・・・。
そのあたりを今後もっと伝えて行ければな〜と思っています。
今年度のナショナルトレセンは、12月26日〜29日に福島県のJヴィレッジで行われます。コーチもスタッフ(雑用係り)として参加してきますのでまた報告します。

■ NO.1 〜トレセンとは?〜:吉田コーチ(2003/10/15)
いや〜また長いことさぼってしまいました。1ヶ月以上空いてしまいましたね。反省・・・。今日はサッカースクールが休校なので頑張りマ〜ス。
さて、今回はトレセンについて2回に分けて書いていこうと思います。第1回目は「トレセンとは?」、2回目に、3回に渡って行われた「関東トレセンの報告」を書く予定です。
トレセン制度は「日本サッカーの強化、発展のため、将来日本代表選手となる優秀な素材を発掘し、良い環境、良い指導を与えること」を目的とし始まりました。中田英寿、稲本潤一、小野伸二などの選手もナショナルトレセンから日本代表に選出され、各カテゴリーの世界選手権を経て、現在に至っています。
トレセンの活動テーマは「クリエイティブでたくましい選手に」を挙げ、On the pitch,Off the pitchでそれぞれすべきことを挙げて行っています。
On the pitchのテーマは各世代の世界大会から日本の課題を抽出しています。U12では特に総合力よりも個人の技術に目を向けています。
今年度のナショナルトレセンの開催指針には、「すべてを支えているものは技術であり、個性もアイディアも、それを表現できる技術がなければ活かすことはできない、当たり前のことが当たり前にできる゛技術゛、観て判断するためにもボールを観る時間が短くてもミスをしない゛技術゛、観て判断したことを具現化するための゛技術゛、ハイプレッシャーの中でもぶれない゛技術゛。」などが書かれてありました。ちょっと難しいですね。
Off the pitchでは、生活習慣 5か条を挙げています。
1、 自分の物の管理に責任を持とう
2、ルールを守ろう
3、あいさつしよう
4、サッカー選手として何をすべきかいつも考えよう
5、何事も積極的に!前向きに!
といった感じで、人間性のレベルアップも重視しています。
では、茅ケ崎市の選手がナショナルトレセンに入るための道のりはというと、茅ケ崎市トレセン→神奈川県トレセン→関東トレセンを順に突破していかなければなりません。
当スクール生の中で今年の6年生は、神奈川県トレセンに2名選ばれ、茅ヶ崎市トレセン6名、藤沢市トレセン1名選ばれています。近い将来ナショナルトレセンに入れる選手が当スクールからも出てくれると嬉しいですね。頑張りましょう!
最後に私が思う「トレセンとは?」
県トレセン、関東トレセンのコーチをやって思ったことは、トレセンで、同じレベルまたはそれ以上のレベルの選手達と一緒に練習することで、自分のチームでは何でもできていたことが、ここでは通用しないことがでてきます。例えば、このタイミング、このスピードでパスを出せば通っていたのにカットされたり、ドリブルの時この角度にボールを動かせば相手を抜けたのに取られてしまったりとか・・・。
このようなことを経験することによって、お互いが刺激しあい、そしてお互いが成長していくそんな場が「トレセン」なのだと思います。
10月13日にバーモントカップ神奈川県予選(フットサル大会)が行われ、藤沢市の湘南辻堂が、決勝戦でベルマーレを破って全国大会出場が決定しました。おめでとうK君!!

■JY全日本選手権県予選 NO.3 〜決勝トーナメント〜:神保コーチ(2003/9/03)
準決勝
湘南フットサルクラブJY 2対4 FC湘南JYブルー 前3分秋葉 後14分小松
前半3分、霜島が相手ディフェンダーの裏をとり、右サイドからシュートぎみのクロスを秋葉が押し込んで先制点。立ち上がりは非常に内容が良かった。相手の動きの先手をとり、自分たちのリズムで試合を進めていた。理想的なゴールで波に乗れると思ったが・・・。
その後、相手は後ろでボールを持った時、キックイン、コーナーキックを徹底してゴール前に放り込んできた。コーナーキックを思いっきりゴール前に入れてくる。間違って触ってしまったらオウンゴール、相手にちょっとでも触られコースを変えられては、キーパーも反応できない。こういう場面が3回、4回と連続して続く。選手たちは、次第に自分たちのリズムを崩してしまう。それでも前半半ばまでは良く耐えていたが、7分にキックインから一瞬の隙をつかれ失点。このまま前半を終えたかったが、残り1分で、パスミスから豪快に決められ痛い失点。1対2で前半終了。
後半2分コーナーキックのこぼれ球を豪快なシュートを決められる。10分に1対1で振り切られ、センタリングシュートで1対4。完全に崩された。残り1分で小松がシュートを押し込むものの時は遅くそのまま試合終了。
この試合の敗因は、昨日の4試合で継続していたファイティング・スピリットを、相手より上回ることができなかった。相手のセットプレー、パワープレー(ここではゴール前に放り込むことをいう)に対応できなかった。チャンスはたくさんあった。点をとれところでとれなかった(セットプレーも含めて)。私自身もう少し出来たはずだという悔しい気持ちでいっぱいだ。選手のみんなはこの試合についてどのように感じているだろうか。
実質上、関東大会への出場は絶たれた。選手には、残念な結果だが、最後の三位決定戦でも精一杯のプレーをしよう。全員試合に出場させる、みんなの将来につながるゲームをしよう、勝って終わろうということを話した。
三位決定戦
湘南フットサルクラブJY 4対2 森村学園 前2分野崎 後6分太田 後7分霜島 後9分松藤
スタメンを入れ替え、新布陣で臨んだ立ち上がり2分野崎のドリブルから相手をかわし、左足でゴール。前半途中相手に主導権を握られ失点。1対1で終了。
後半6分野崎のスルーパスから抜け出した太田が豪快に決めて2対1。守備の要であった太田の大会初ゴール。7分、霜島のスピードに乗ったドリブルからキーパーと1対1になり冷静に決めて3対1。9分、骨折というアクシデントから8月に復帰したばかりの松藤の出場時間3分の間で1点をとり、立て続けに3点を奪った。後半は終始主導権を握り、14分に失点されるものの4対2で勝利。
三年生の活躍と成長がこの大会を通して見られたことがなによりもうれしい。今の三年生は中学一年からJYに入り、ずっと指導してきた選手たちだからだ。中学2年からGKにコンバートした鈴木の好セーブに何度もチームは助けられ、最後の試合ではフィールドプレーヤーの三年生全員がゴールを決め、勝負を決めてくれた。
三位で大会を終えた。決勝戦は激闘の末、延長Vゴールで横浜栄FCが2対1で競り勝ち、関東大会への切符を手にした。
2日間に6試合という強行日程の中、選手10人は精一杯のプレーをしてくれたと思います。厳しい闘いを経験することがみんなの将来の大きな財産になり、成長させると思っています。そういう点では、必死で戦う中で勝利と敗北を味わい、大会の中で成長していくみんなを見ることができました。これを次のステップにして更なる飛躍を期待しています。最後に表彰式後の選手のコメントを。
● 坪井(1年生)
僕はジュニアユースに入って一年も経ってないけど大きい大会に出れてうれしいです。もうちょっと試合に出たかったです。上のレベルは大変でした。来年こそ関東大会に出たい。来年は点をとります。
● 秋葉(2年生)
結果は三位だったけど、FC湘南ブルーから点をとれてよかった。
● 小松(2年生)
一日目は試合に行けなかったので、二日目に出せる力を出せて、がんばれたと思う。
● 松浦(2年生)
試合にあまり出れなくて悔しかった。来年は基礎をしっかりできるようにしたい。
● 野崎(3年生)
関東大会に行きたかった。(準決勝で)点を取れる時にと取っておきたかった。
● 太田(3年生)
最後の試合での初得点が嬉しかった。勝ち進んでもっと強いところと戦ってみたかった。精神的な面で弱いから、これからはもっと強くしていきたい。
● 鈴木(3年生)
攻撃にはまずディフェンスから。ディフェンスをしない人が一人でもいたら試合に負けてしまうと思った。
● 松藤(3年生)
楽しかったです。自己管理をしっかりできるようにしたい。
● 霜島(3年生)
あまりフットサルをやったことがなかったけど、この大会でフットサルの楽しさを知りました。もともとチームメイトとは仲が良かったけど、この大会で一段と仲良くなれたような気がする。
● 黒澤(1年生)
負けたことは悔しい。けれど自分なりにいい動きができた。来年は関東大会に行けるようにがんばります。
JY全日本選手権県予選結果表
以上

■JY全日本選手権県予選 NO.2 〜リーグ戦4試合〜:神保コーチ(2003/8/27)
リーグ第一戦
湘南フットサルクラブJY 2対2 横浜栄FC 得点 前0分霜島 後2分秋葉
・試合内容
開始10秒相手選手のGKへのバックパスを追いかけた霜島が、GKが前方へ蹴ろうとしたボールを足に当てゴール。幸運としか言いようがない初得点。幸先の良いスタートがきれた。が、この失点によって目が覚めたのかエンジンがかかった横浜栄FCの厳しく、早いプレッシャーを受け、ボールを前に運ぶことができない。2分に悪いボールのとられ方からカウンターを食らいGK鈴木と2対1を作られいとも簡単に同点とされた。失点後はリスクを負わない戦い方をできたため一進一退のゲーム運びができ、このまま前半終了。
後半3分秋葉の個人技から右足のゴール。本当にいいところで点をとってくれた。秋葉は当クラブのプラクティスリーグ(相手は大人)で1試合に3、4点を叩き出し、チームの得点王であった。練習の成果がこの場で出せたことは本人の自信につながることだろう。この後、横浜栄FCの怒涛の攻めにあい、簡単にDFの背後をとられ決定的なシュートを何本も打たれてしまう。私が覚えているだけでも4回は相手のシュートがポストに当たり、肝を冷やした。いつやられても仕方がない状態であった。案の定、後半残り2分に失点、試合終了。
2対2の結果で初戦を終えた。正直私が思ったのは同点で良かったということだ。運とツキがあった。この運を逃すわけにはいかない。この試合の修正点を選手に伝える必要があった。いくつものラッキーが重なり初戦をなんとかドローで乗り切った。
リーグ第二戦
湘南フットサルクラブJY 2対1 八ツ橋FC 得点 前7分野崎 後2分霜島
・修正点
選手たちに初戦の修正点を伝えた。私自身ミーティングで選手たちに闘う気持ちを強調しすぎたためか、その気持ちがあせりにつながり、頭が冷静ではなかったことを。一つ一つのプレーとディフェンスに落ち着きがなかった。特にディフェンスにおいて相手が良い状況でボールを保持しているのにもかかわらず、あせってボールをとりに行ってしまったり、チャレンジの選手の状況を考えずにカバーの選手がポジションをとってしまったりと、ディフェンスの連携がとにかく悪かった。一生懸命やることとあせってやることは違う、もう少し肩の力を抜いて次の試合は戦おう、ディフェンスの連携を良くして、常に2対1をの状況を作ることを指示した。
・試合内容
前半7分、右コーナーキックから野崎の強烈なゴール。ミーティングで話したセットプレーで得点をすることができた。しかしこのゴールは大会前に練習してきたものとは違い、選手たちで考えて判断して生まれたゴールであった。後半2分、太田→野崎→黒澤→霜島とダイレクトパスがつながり、最後は霜島の豪快なシュートが相手GKの股を抜け、ゴールし、2対0とした。全体的に危なげない試合運びをしていたが残り1分でゴール前でのミスから失点。2対1で試合を終えた。
この試合前に指示した「気持ちは熱く、頭は冷静に闘う」と「ディフェンスの連携」がうまくいった。この試合内容を続ければ後の2試合は必ず勝てると選手に伝えた。
リーグ第三戦
湘南フットサルクラブJY 2対0 J・キッズ 得点 前8分野崎 後2分霜島
・試合内容
前半8分、左コーナーキックから野崎の右足アウトサイドキックでのゴール。やっと練習通りのゴールが生まれた。後半2分霜島のスピードに乗ったドリブルからGKと1対1になりGKの股を抜きゴール。2対0完封勝利。
無失点で勝てたことが大きな収穫だった。選手たちは無失点で勝てたという大きな自信を持てたことだろう。他のチームの結果によりこの時点で予選通過を決めた。ホッとしたがもう一試合ある。明日につながるゲームをしなければならないと私自身気持ちを持ち直し、次の試合の準備を行った。
リーグ第4戦
湘南フットサルクラブJY 1対0 FC湘南JYホワイト 得点 前3分野崎
・試合内容
前半3分ハーフライン手前から打った野崎の左足のシュートが相手DFの股を抜け、更にGKの股を抜けてゴール。試合後あれは狙ったのかと野崎に聞いたところ「DFの股は狙ったがGKの股は狙ってない」と言っていた。野崎のDFの股を通すというアイディアとGKの股を抜けた運がこのゴールを生んだ。1対0勝利。
この試合は全員の選手に出場機会を与えることができた。試合に出ていなかった選手たちから「俺にも出来るんだ」という気迫を感じとることができた。そして「絶対に負けない」というスピリットを最後まで見せてくれたことが私は本当に嬉しかった。予選通過という安心感から、手を抜いてしまったり、集中力を欠いたプレーは一つもなかった。選手の疲れが気になったが、明日の準決勝につながるゲームができた。
3勝1分勝ち点10。勝ち点で横浜栄FCと並んだものの得失点で8点も離され、リーグ2位で明日の準決勝に進むことになった。明日は今日以上に厳しい闘いになるだろう。
明日の準決勝、昨年関東大会に出場したFC湘南ブルーと闘う。

■JY全日本選手権県予選 No1 〜試合前〜 :神保コーチ(2003/8/22)
8月16、17日に県立体育センターにて第9回U15全日本ジュニアユースフットサル大会が行われた。関東大会への切符(神奈川県から優勝チーム)を手にするために当クラブの中学生10名が参加し、最大の6試合を経験することができ、心身ともにたくさんのものを得て大会を終えた。選手達の将来につながる大きな経験になったのではないだろうか。
今回のひとり言では、大会で起こった様々なことを3回に分けてできる限り細かく記していきたい。第一回目のNo.1では、16日に行われた予選リーグ第一戦の試合前の準備と選手の表情を記していく。更にコーチとして、感じたことなども載せていこうと思う。
*試合前*
リーグ戦4試合、強豪のサッカーチームがひしめく中、我々の初戦は優勝候補の横浜栄FC。万が一負けてしまえばその後行われる残り三試合で引き分けが許されなくなる可能性が高くなり、リーグ戦のプランに余裕がなくなってしまう。私は予選突破には最低3勝が必要であると考えていたため、初戦絶対に勝利し勢いに乗りたいと思っていた。が、選手達の表情はそのような危機感が薄くなにか集中力がない。それもまあ仕方がない部分もある。というのは大会までの練習は、怪我、塾、サッカー所属チームでの合宿などで一度も全メンバーが集まってトレーニングができなかった。そのため選手一人一人のモチベーション、コンディションはそれぞれ違い、心と体の準備が出来ていない状態だった。こんな状態では闘えない。最初のミーティングで選手全員の気持ちを一つにする必要があった。
*ミーティング*
試合前のミーティングでは次の三点を選手に伝えた。
・ ファイティングスピリット
まずは、勝ちにこだわる事を選手に伝えた。100%ファイトすること。自分のプレーを出し惜しみせずすべての力を出しきろう。スピリットがないものは試合にはださない。選手達の目が厳しさと輝きに満ち、闘う雰囲気がでてきた。徐々に大会モードになってきた。
・全員守備の徹底
質の高い守備は、効果的な攻撃を生み出すことができる。逆に守備を1人でもサボって しまえば守備組織が崩れ、失点を食らってしまう。得点力が弱いこのチームは失点がそ のまま負けを意味するといえる。失点を少なくし、少ないチャンスをものにしていこう。 一点差で勝てるような試合をしていこう。選手達に、すべてにおいて基本である「足を動かす」ことを怠らないことと、勝負のポイントは「攻守の切り替え」になると伝えた。
・ セットプレーの確認
大会一週間前からのトレーニングの大半がこのセットプレーに時間を割いた。コーナーキック、フリーキックからのセットプレー。何度も練習したことをもう一度確認した。質の高いゲームで試合を決定づけるのはセットプレーであることが多い。このセットプレーが我々にとってこの大会を大きく左右することとなる。
選手達の表情や目つき、雰囲気などを観察していると、ミーティング前の状態より選手達のモチベーションはぐっと高まり、多少の緊張と試合ができるワクワク感の入り交じった表情であった。顔が引き締まっている、闘う目になっている、チームの雰囲気が明るい。選手達の心の準備ができた、と私は確信した。私自身、選手に対しシンプルにものを伝えようと日々努力しているつもりだ。今回のミーティングでも選手が混乱しないように、できるだけ短く簡単に伝える事を意識しながら行った。ウオーミングアップで動ける体の準備をし、気持ちを更にアップさせ、スタメンの5人一人一人に一言ずつ指示を出し、コートに送りこんだ。
いよいよ初戦、県トップクラスのクラブチーム横浜栄FC。この大会を占う大きな一戦。選手達はどんなプレーを見せてくれるのだろうか。不安と緊張が漂う中、第一戦がキックオフする。

■夏はやっぱり暑い! :吉田至孝(2003/8/11)
あつ〜い夏がきましたね。汗っかきの人(私)は大変ですよね。あと夏で嫌な事といえばまず蚊ですよね、暑さ我慢して長ズボンはいてレッスンしているのに、うちのコートで飼っている蚊といったら、ジャージの上からでも刺してきますからね、かなりクセモノです。あとは、変な日焼けですね。腕と手は真っ黒なのに体と足首はやけに真っ白!Tシャツ脱げね〜。(ライフタウンのとこにできた温泉の脱衣所に日焼けサロン発見!!いくべし・・・。)
そんなこの暑い夏に、各カテゴリーで様々な大会が開催されています。参考までに・・・。
U12・・・Fマリノスが神奈川代表で参加した全日本少年サッカー大会は惜しくも予選敗退。各郡市の選抜が集まって行うさわやか杯では、藤沢市選抜が優勝!当クラブのスクール生も参加K君おめでとう!!8月6日から10日で、国際ジュニア大会が埼玉で開催され神奈川県選抜が出場、予選突破はするが決勝トーナメント1回戦で敗退。
U15・・・桐蔭中が関東大会優勝して全国大会(8/19〜)進出。Fマリノス、川崎フロンターレが出場する日本クラブユース選手権U15は、8月8日から8月17日まで行われる。また、中体連とクラブチームが一緒に参加(130チーム)する高円宮杯が8月23日から始まります。
U18・・・Fマリノスが出場した日本クラブユース選手権U18、全日本高校サッカー選手権神奈川予選 は、現在Best16が決定!武相高校で当クラブの練習生F君頑張れ!!桐光学園が出場した全日本総合体育大会はBest8で敗退。
以上が各カテゴリーの大きな大会です。
私は、8月12日から15日まで休みを頂いて。16,17日で、U12の関東トレセンのコーチとして群馬に行ってきます。どんな選手が集まってくるのかすごい楽しみです。おもしろいネタがあったら報告します。
16、17日といえば、当クラブの中学生達が全日本フットサル選手権大会神奈川県予選(善行体育センター)に参加します。応援いけないけれどガンバッテネ。
一ヶ月も空いてしまったひとり言、夏過ぎたらエンジン全開で頑張ります。

■闘う姿勢がみられたU12! :吉田コーチ(2003/7/10)
お待たせしました。(えっ待ってないって?)U12のJAL CUPの感想を書いていこうと思います。U12は、4チームでのリーグ戦で、結果は第3位!(ブービー賞!!)
U12のメンバーは、6年生3名、5年生1名、4年生3名で参加しました。今回の大会には、日系の選手も参加しており、うちの選手は、体格だけを見たら、1人以外は3、4年生に間違えられても良いぐらの選手に対して、1、3試合目の相手(日系人)はといったら中学生!?(コーチより大きかったよね)と思うぐらいの選手ばかりでした。
今回の大会は、最近ずっと練習してきたパスの質(強さ、方向、タイミング)とサポートの質(距離、アングル、タイミング)の成果を確認するにはとてもよい大会となりました。相手は、体格が良く、スピードもあったので、1人1人のパスが悪かったり、サポートがしっかりできていないとチャンスを作る事もできなかったと思います。また、1対1でのファイト、ボールをみんなで奪おうとする闘う姿勢が、非常に良かったと思います。さらに、4年生がコーチより大きな選手からボールを奪ったりするプレーは、観ている人達を魅了させていました。(たぶん)
また、スピードがある選手たちをある程度抑えることができたのは、チャレンジ&カバー(ファーストディフェンダーは正しいポジショニングからプレッシャーをかける。セカンドディフェンダーはカバーリングを考え、ボール保持者の様子や距離、角度を注意してポジションをとる。)ができていたからだと思います。1試合目3点、3試合目4点という失点は、15分ハーフを考えたらまずまずなのではないかなと思います。もちろん、全員6年生だったら満足しないけどね。
では、今後の課題に移りましょう。まずは、サポートの質をさらに上げるということです。どういうことかというと、自分たちのボールになったときに、もっとコートを広く使うことを意識してほしいのです。ボールを持っていない選手が、自分のためにスペースを創ることで、ディフェンダーを孤立させたり、ボールコントロールするための時間ができたり、さらに、突破するためのパスや動きがしやすくなってくると思います。U10の時も書きましたが、この時も観るということが非常に大事になってきます。いつ、何を観る(ゴール、ボール、味方、敵、スペース)のかってやつですね。
そしてもう1つは、今練習している「身体をもっとうまく使う」というところですね。キープする時、ドリブルしていて相手が身体を入れてきた時、競り合いながらシュートする時などいろんな場面で身体を使う時がありますよね。今練習で意識してやっていることが、自然とできるようになるには、もっと繰り返し練習することが大事だと思います。長い時間かけてやっていきたいと思うので頑張っていきましょう。
U12の次回の大会は、8月20日(水)の予定です。これから暑くなって来ますが、身体に気をつけて頑張って行きましょう。

■顔つきが良くなったU10! :吉田コーチ(2003/7/04)
今回、リーガ天竜という日系ブラジル人が主催する「JAL CUP」に参加してきました。
U10(4年生)は、選抜クラスを中心としたメンバーで構成し、中には今回が初めてフットサルの大会に参加するという子もいて不安と期待が入り混じっていました。
結果は、前回書いたとおり、3位という結果でした。3位という結果だけを見ると、なんか物足りないように思う人もいるかもしれないですが、彼らが今回経験し得たものは計り知れないものがあると思います。
予選は、3チームのリーグ戦で順位を決め、もうひとつのグループの同じ順位チームと試合をし、最終順位を決定するというものでした。初戦は、惜しくも負けてしまいましたが、初めてづくし(いっしょにやるメンバー、体育館でのフットサル、2号球?、フットサルのルール)の試合にしては、良く頑張ったと思います。二戦目、三戦目は、慣れてきたのか、硬さもとれ、結果を見て分かるように湘南ペースで良い所ばかり目立った試合展開でした。
ここからは、今回参加したみんなへ、良かった点、悪かった点を挙げていこうと思います。
良かった点は、試合を重ねるごとに、積極性が出てきたことだ。呼ぶ声、ドリブルで仕掛けてシュート、インターセプトを狙う姿勢など・・・。そしてなんといっても、初戦に比べて三試合目の顔つきが全員良くなったということだ。これこそが、今回大会に参加して一番良かったと思う点である。「自信!」ってやつかな。本当に楽しんでやっているのが伝わってきました。
では、今後直すべき点を挙げていこうと思う。
一つ目は、「良い準備をすばやく行う」ということ。
良い準備とは、攻めから守り、守りから攻めに変わったときに、素早く一番良いポジションを探し、良い身体の向きをつくって準備するということだ。そうすることによって、自分自身が、楽にプレーすることができたり、ディフェンス時には、相手に隙を与えずにすむというわけだ。良い準備をするためには、常に、周りを見るということも必要になってくる。いつ見て、そして何を見たらよいのかということは、練習中にいってるよね。後は自分で意識して、自然とできるようになろうね。
そして二つ目は、「マーク!」
マークといっても、ボールを持った相手に対してと、ボールを持っていない相手に対してのマークがあるよね。今回は、ボールを持っていない相手に対してのマークのずれが目立ったかな。
正しいポジショニング・・・相手とゴールを結んだライン上を意識、相手とボールを同一視できる身体の向きを確保、チャレンジ可能かつ裏をとられない距離でしたよね。コーチに言われる前にこのポジションに入れるようになろうね。
そして三つ目「利き足でない足の強化!」
せっかくゴール前まで行ってシュートチャンスなのに、苦手の足だからといって切り返したり、シュートを打っても狙いのない弱いシュートだったりして、シュートがきめられなかったりするともったいないよね。これもまた、自分で意識してどんどん苦手な足を使っていこうね。
あれ!修正点のほうが・・・。まぁーいいか。(笑)
朝早くに集合して、夜遅くに解散という今回の遠征いかがでしたでしょうか?また機会があったら出ようね。それまでに、さらなるレベルアップ期待してます!
U12は、来週中ということで勘弁してください。

■JAL CUPに参加してきました。:吉田コーチ(2003/6/30)
6月29日(日)JAL CUPに参加するために、朝5:30に湘南サッカースクールの駐車場を出発し浜松アリーナにむかった。今回は、U10(4年生以下)とU12(6年生以下)の大会にエントリーし、当スクールの選抜クラスで挑戦してきました。
<U10>
1, SHONAN 1-2 CANABEE
得点者 沖
2, SHONAN 7-1 Carioca-ADACHI
得点者 斉藤4、沖1、舟橋1、江守1、
グループ2位通過
3位決定戦
SHONAN- 7-0 MARIO FUTSAL SCHOOL
得点者 斉藤2、舟橋2、江守2、大王1
最終結果 3位
得点王 斉藤 翔太
<U12>
1, SHONAN 1-3 I,B,FOX/Sankyo
得点者 堀口
2, SHONAN 9-1 CANABEE
得点者 大王4、荻山4、斉藤1
3, SHONAN 4-4 COLEGIO AUREO
得点者 荻山2、大王1、斉藤1
最終結果 1勝1敗1分け 3位
感想は、近いうちに・・・。

■どうなる土曜リーグ!:コウタロウ審判員(2003/6/06)
熱い戦いが毎週繰り広げられている土曜リーグの後半戦がスタートします。前半戦5節を終えて、04・米JAPAN・e.devilsの3チームが勝ち点8で並んでいて、明中クラブが勝ち点7で4位、そして前回完全制覇を達成したマラガが勝ち点6でそれを追うという展開になっている。1位から5位までがチャンピオンシップ行きの切符を十分に狙えるという大混戦だ。
前半戦、素晴らしい試合が沢山あったがその中で注目の2試合をあげたいと思う。
1つ目は、第3節マラガ対e.devils。前回の土曜リーグ2位であるe.devilsと前回の覇者であるマラガとの前回チャンピオンシップに行った同士の対決だ。試合展開は本当に面白く、e.devilsが点を取ったらマラガが点を取り返すというシーソーゲームになった。しかし最後は必死に食らい付くマラガを引き離しe.devilsが5対3で勝利し、貴重な勝ち点2を手に入れた。(あの試合はハラハラの展開で本当に面白かった!!)
2つ目は、第5節の米JAPAN対NICO。前回のグランドチャンピオンシップ覇者の米JAPANと古豪NICOの対決だ。米JAPANが3対1で前半を折り返したが、ドラマは後半に待っていた!後半8分ぐらいでNICOが同点に追いつき、10分で逆転に成功する。負けずと米JAPANが同点に追いつくが残り4分でNICOがまたも突き放し、5対4で勝利した。米JAPANに今期初の黒星をつけた。(あのときのNICOはホントに強かった)
接戦であった2つの試合の勝敗を分けたものは一体何であったのだろう?これはe.devils ・NICOの選手が試合に勝とうとする姿勢、そして高いモチベーションを持っていたからではないだろうか。(やはり最後は気持ちが大事ということですね)
今後、各チームの実力が均衡している土曜リーグでは多くの試合で接戦が予想される。このような接戦の試合に勝利し順位を上げるためには、強い気持ちそして高いモチベーションを持って試合に臨むことではないかと思う。素晴らしいゲームを期待しています。
これからの後半戦、僕が注目している試合は、6月21日のe.devils(現在2位)対04(現在首位)戦ではないかと思う。この試合の結果によっては、今の順位が大きく変わってしまうだろう。大注目の首位決戦を観戦しに来てください!!!
とにかく本当に大混戦!どのチームが2枚のチャンピオンシップ行きの切符を手にするのか予想できませんね。あ〜早く土曜日が来ないかなぁ〜。
ではまた!!!!!!

■JY練習試合レポート!:神保コーチ(2003/5/28)
5月5日綾瀬スポーツセンター体育館で今年度始めての中学生の練習試合が行われました。相手はCANABEE藤沢、PIVOとうちの3チームで4ゲーム。一戦目は久しぶりの体育館での試合のためか、硬さがあり本来の動きには遠かったが、徐々に硬さがとれ、良いプレーが多く出てきた。結果は次の通り。
一戦目 ●4対5 CANABEE
二戦目 ●2対7 PIVO
三戦目 △5対5 CANABEE
四戦目 ○7対3 PIVO
一勝二敗一分 得点18 失点20
結果的にみれば決して良いものではないが、内容的には悪くはないと感じた。特に新三年生のたくましくなっている姿を見れたのが大きな収穫だった。新一、二年生は、三年生から学ぶものがたくさんあると思う。体力的な部分ではなく技術的な部分で。コミュニケーションをとって、良い部分を吸収してほしい。
改善すべき点の一つに失点パターンの原因で マークのずれ からの失点がほとんどであった。ではどうすればそのマークのずれを修正できるのか?まずは、一人一人が全体を観てポジションをとらなければならない。ボール、自分の近くにいる選手を見るのは当然のことだが、どこが一番危険なのかを察知することが必要である。そのためにはボールがないときに広い視野を確保し、観るということが重要になる。
二つ目は、コミュニケーション。声を出すということ。特に前からチェックに行く選手に対して後ろの選手はどのタイミングでプレッシャーをかけるのか、左右どちらのパスコースを切らせるのか、マークの受け渡しなどなど、、、この二点が改善できれば失点は減っていたのではないだろうか。
世界のどんなに技術がある選手でもディフェンスをしない選手、できない選手は一流とは呼ばれないのが今のサッカーの現状です。フットサルでは一瞬の判断ミスによってあっという間に失点が生まれ、負けてしまうことがあるシビアなスポーツです。夏の選手権に向けて今回の改善すべき部分を克服していこう。
良かった点をいくつか挙げよう。
真剣に戦っている中でも伸び伸びプレーを楽しんでいたことが良かった点の一つである。厳しい試合の中でも自分で楽しさを見い出すことができるようになってるね。勝つために適切な判断をし、それが成功したときが一番嬉しく、楽しいと思えるようになってきているように思う。
二つ目は積極的に1対1の勝負を仕掛けていたこと。日々のトレーニングの中でやっている事が少しずつ出てきている。逃げずに勝負に行く姿勢が出てきたことは大きな進歩だと思う。一人の力でシュートまで持って行ける技術を身につけてほしい。今意識してトレーニングしていれば将来必ず、みんなの財産になります。
現在、けが人が多く、全体練習が出来ていないのが現状です。部活、塾等でトレーニングに参加できない選手も少なくありません。対策として、まず怪我を早く治す努力をしていこう。食事、睡眠を多くとることが基本になります。それと6月、7月にかけて練習試合を多く取り組んでいきたい。土日に試合などを組んでいきたいと思います。今まで努力してきたものが全日本選手権予選(8月16、17日)で出し切れるように良い準備をしていこう。みんなのがんばりに期待します。

■納得のイエロー!:吉田監督(2003/5/26)
試合中どこからか「NOVAうさぎ」の携帯の着信音!しかも、2分おきぐらいに数回鳴り響いていた。どうやら携帯の持ち主は湘南の選手のらしい。その選手は、交代した時にスタスタスタっとスタンドの携帯の元へ。その時、審判の人達は試合をストップしてなにやら相談。もう分かったと思うけど、ベンチに戻ってきたときにイエロー!!でもさすがにこの時は誰も文句を言う選手はいなかったね。誰もが納得するイエローカード!しょうがないね。
5/24(土)は、県リーグと天竜リーグの2試合を戦った。結果から先に書くと、県リーグ第1戦、対NO☆BRAKS 2対1で勝利、天竜リーグ第4戦、対TRANQUILIZEAは、9対4で勝利し3勝1敗で暫定1位。
NO☆BRAKS戦は、結果の通り楽な試合ではなかった。パスの質が悪くなかなかリズムに乗れないし、シュートも前半12本打ったがほとんど枠にも跳ばないという散々なできだった。結局、村田の個人技で前後半1点ずつ取るのがやっとで、ここ何試合の中では1番悪い出来だったと思う。でも、その悪い中でもしっかり勝ち点3を取れたことは非常に大きかったかな。
県リーグは8チームの総当りで、それを2周するので今後も調子良いときと悪いときはあると思う、波はないほうが良いのだが、コートや試合開始時間、メンバーの集まり具合などの条件次第では、やはり波は出てくると思う。でも、そういったなかでしっかりと勝つということも強いチームになるための必要な条件のうちの1つだと思う。
TRANQUILIZER戦は、県リーグでの悪かった点を修正して挑んだわけだが、開始30秒で1点を取ってしまった。しかも、華麗なるパス回しからの得点だったね。あの2人(山上、黒澤)のあんなすばらしいコンビネーションは今後ないだろうね。そのぐらい華麗なパス回しだったかな。前半は、終始湘南ペースであったが結果は3対3の同点で終了した。内容的に良かったので、同点ではあるがそれほど心配していなかった。ハーフタイムのときも2点ほど修正するところを伝えて、後は良くなったところを確認した程度で送り出した。案の定、後半は得点6失点1、計9対4で勝利することができた。
そして、なんと今日の勝利で、暫定順位ではあるが天竜1部リーグ首位になったらしい。暫定順位とは分かっているんだけど、でも1番上に名前が載っているってのは正直うれしいね。このままいきたいね。
さて、県リーグの修正すべき点が改善されているのかどうか、それは第2節で確認したいと思う。
何人かの方々に、まだまだ文章硬いねって今だに言われているのですが、今回はどうだったでしょうか?今後も、更に読みやすく分かりやすい文が書けるように頑張っていきます。
リーガ天竜のホームページ

■水・金リーグ前半戦終了!:吉田審判員(2003/5/15)
4、5戦が終了し、全勝はSEVEN☆STARS、PEPINの2チーム、1敗は、79ersといった感じで終了した。この3チームは順調な滑り出しをしたようだ。しかし、昨年のグランドチャンピオンシップに出場したキメラとFC茅ヶ崎は早くも2敗してしまった。今回のチャンピオンシップに出場するためのラインを1敗1分けまたは、2敗あたりだとすると、後半戦はもう負けられないことになる。また、その他の2敗チームはククルカンとアキバッジオで、この上位チーム同士の直接対決が非常に楽しみだ。
初参加のEVER BLUESは、いつも接戦で良い試合をしているが、なかなか勝ちきれないようだ。モチベーションも非常に高く今後の活躍を期待したい。
北京原人は、FC茅ヶ崎を破り勢いに乗りそうだ。苦しい試合を毎回していたが新メンバーが加わり(?)チーム力がアップしたようだ。後半戦の台風の目?
TRFC、カサイFC、ATTE CANTEの3チームは初勝利を目指して後半戦突入ということになってしまったが、メンバーが揃えば上位陣を破る力は持っていると思うので頑張ってほしい。
これから梅雨の時期(まだ早いかな?)がやってきます。きわどい場合はぎりぎりまで待って判断したいので、18:30ぐらいにTELしていただければと思います。また、小降りの場合はやっていきたいと思いますので宜しくお願いします。
それでは、後半戦も熱い試合を期待しています。

■トップチーム勝利!:吉田監督(2003/5/12)
5月10日(日)寒川総合体育館で天竜リーグ第3節が行われた。
対戦相手はOPTIMIST IWASAKI SPORTS、何度か対戦しているが足が良く動き運動量が豊富なチームなので苦しい試合になるだろうと予想していた。
試合は、前半10分ぐらいまでは、お互い無理な攻撃はせずに様子をみるようなゲーム展開が続いた。しかし、前半13分黒澤が浮き球をキーパーと競り合ってこぼれた所を押し込んで先取点、黒澤らしい得点だった。徐々に波に乗り出した湘南はリズム良くパスを回し、前半14分黒澤の右サイドから折り返されたボールを力武がダイレクトシュートを決めて2点目。この時の得点は今までにないすばらしいパス回しからの得点だった。ちょっと感動。
後半は最初から激しい攻防が繰り広げられ点の取り合いとなった。後半4分ペナルティーエリア内でのファールでPKを取られ失点、後半5分神保のロングパスを廣山がスルーしたのがそのままゴールし3点目、後半6分ゴール前でのこぼれ球に対して寄せるのが遅れて2失点目。その直後6、7分に村田が立て続けに得点を決め5対2。2つともインターセプトしてそのまま1人でドリブル突破からの得点で、人数をかけず速攻で得点を決めるということは、湘南の理想的な得点パターンだったと思う。この後、苦しい時間が続いたが、後半15分相手のファールで得たPKを村田が落ち着いて決めて6点目をゲットした。その後16分にマークのずれから失点したが、最終的に6対3で勝利することが出来た。
今回のテーマは「相手の裏でパスを貰う」ということで試合に臨んだ。流れの中で随所にそういったプレーや意識は感じられ、そして、1点取ることができた。しかしシュートまで持っていく成功率としてはまだまだ低い。原因としては、出し手のパスの精度や貰い手のトラップの精度、そして出し手と貰い手のタイミングのずれなどがあげられる。今後そういった所を高めていければ湘南の攻撃の幅が広がりさらに面白くなってくると思う。
とりあえず、天竜リーグ現在2勝1敗で暫定3位、今後は県リーグも始まるが1試合1試合勝ちにこだわりつつさらにチーム力アップするための試合をしていきたい。
最後に、応援にきてくれたみなさんどうもありがとうございました。

■新たなるスタート!:神保コーチ(2003/4/21)
はじめまして。湘南フットサルクラブ専属コーチの神保慶太です。子供たちからは慶太コーチと呼ばれています。コーチを始め、今年で三年目を迎えています。
軽く自己紹介を、群馬県前橋市出身。前橋商業、神奈川大学を経て、大学三年次に湘南フットサルクラブトップチームに入団。一年後スクール、JYコーチ就任。現在、スクール、JY、トップチーム、女子の指導を受け持っております。
先月、日本サッカー協会公認準指導員の資格を取得しました。約一ヶ月間、たくさんの事を教えて頂いた講師の方々、一緒に講習を受けた36名のコーチの方々には本当にお世話になり、有意義な一ヶ月を送らせて頂き、良い思い出を作ることができました。講師、コーチの方々これからも長いお付き合いをお願い致します。
新たなるスタートと、格好つけた題名を付けてしまいましたが、私自身の今年一年の決意を述べさせていただきます。
まず、一つ目は指導の質を上げる事。
今まで以上に勉強をし、選手が少しでも良い方向に進めるようにしていきたい。今年度からU12県トレーニングセンターでのコーチをさせて頂くことになり、より一層自分を磨いていきたい。
二つ目はJY、トップチームを関東大会に導くこと。
負けることによって学ぶこともたくさんあると思う。でも、勝つことによって選手が自信を持つことができ、強い相手とたくさんゲームをすることができる。トップチームはもちろん、JYも今年は勝つことにこだわっていきたい。
細かく言えばまだまだたくさんあるのですが、シンプルにいうとこの二点ですべてです。
今年もバリバリがんばっていきます。皆様、よろしくお願いします。なにかありましたらメール下さい。ではまたメールします。

■コウタロウです!:山上コーチ(2003/4/12)
桜散る!春が終わってしまう!!はじめまして!HP初デビューです。姓は山上、名は耕太郎です。皆さんにはコウタロウとよばれています。長野県の出身で、田んぼや山に囲まれたのどかな田舎町を飛び回って成長してきた23歳独身です。ちなみに僕の実家は、一番近いコンビニでも少なくとも車で20分はかかります。(-_-;)
さてさて今回は先日平沼体育館で行われた我々湘南フットサルクラブトップチームのJALCUPの試合の話を少ししようと思います。
この大会は4ブロック3チームのリーグ戦で1位通過の予選を経て、決勝トーナメントに行くことが出来ます。今回チームの大きなテーマとして吉田監督はディフェンスをあげました。これはトップ練習でも行っていることで、具体的にはファーストディフェンダーのはっきりとした決定と相手ボールのときのディフェンス全員の良い準備です。予選一試合目は4対0で快勝し、二試合目は3対2で負けてしまいました。しかし得失点差で何とか決勝トーナメントを戦えることができるようになりました。準決勝の相手はBOTS KUMASAANというチームで、予選でFIRE FOXを3対1で破って決勝トーナメントに上がってきた相手です。個人個人のスキル(技術)も非常に高く、組織的にもしっかりとまとまった良いチームでした。結果は5対1と惨敗でした。今回のテーマであったディフェンスでは、多くの場面で良いディフェンスをすることが出来ていたと思います。しかし体力的にきつくなったとき、ファーストディフェンダーが状況に応じた相手との間合いが取れず、ディフェンス全体のバランスが崩れたり、また自分達のミスからボールを奪われたりした時、相手に数的優位を作られ点を取られてしまいました。今回の大会は多くの課題を残したものになりました。勝って学ぶこともありますが負けて学ぶことの方がより多いと僕は思っています。この経験を生かし、より高いレベルを目指して日々の努力をしていこうと思っています。
こんなことを書いている僕は、月曜のPM7:30から行っている個人参加のゲーム会を仕切らせてもらっています。すばらしいプレーで僕を癒してくれる方、フットサルで癒されたい方、多くの方をお待ちしていますので、是非一度来てください。一緒にフットサルをしましょう。\(^o^)/
ではではまた逢いましょう。

■桜満開!:吉田コーチ(2003/4/10)
4月6日(日)湘南フットサルリーグ第1ステージのチャンピオンシップが、桜満開の下開催された。水・金リーグ、土曜リーグのそれぞれ上位2チームが参加するこの大会は、毎回白熱した試合が展開される。今回も水・金リーグ2位のSEVEN☆STARSと土曜リーグ1位のマラガの試合では、前半2対2で折り返し、後半共に1点ずつ加え、終了1分前にコーナーキックを得たSEVEN☆STARSがマラガの一瞬の隙をつき追加点を加えた。この1戦で勢いずいたSEVEN☆STARS、決勝戦ではリーグ戦で4対5と負けている79ersとの対戦となったが、6対2で勝利し参加24チーム湘南フットサルリーグ第1ステージのチャンピオンとなった。おめでとう!!
第2ステージが4月9日からスタートする。水・金リーグでは若いチームが新たに参加することになった。さらなる混戦が予想され非常に楽しみなリーグになりそうだ。土曜リーグでは、マラガが少し抜けているが、2位争いはどこのチームもチャンスがあると思う。大事なことはメンバーを毎回そろえることと、得失点を考えた試合展開が必要になってくると思う。こちらのリーグも熱い試合が毎回観られそうだ。楽しみ・楽しみ。
車運転していて桜をみかけると思わずスピードをゆるめて観てしまいます、桜って本当に綺麗ですね。


■ホームページスタート!:吉田コーチ(2003/4/1)
長らくお待たせしました。遂に湘南フットサルクラブのホームページがスタートしました。「コーチ達のひとり言」ここでは、湘南サッカースクールのコーチ陣3人が、スクールでの出来事や、トップチームの試合のことなど様々なテーマで書いていこうと思っています。また、こう言った事が知りたいなどありましたら、メール下さい。
吉田コーチは、文章が硬いとよく言われるので、柔らかく、ざっくばらんに書けるようにガンバりますっ(^◇^)ノ
最後に、このホームページを立ち上げに御協力頂きました“Iさん”、心より御礼申し上げます。